長期留学期間の休みの日は何をする?体験談を4つ紹介

留学

短期留学であれば観光をしたり友達とショッピングをしたり、したいことをやれるだけの時間がない!と思うことも多いでしょう。

しかし、長期留学となってくるともう現地に住んでいるのも同然。となれば一定期間が過ぎると慣れてきます。そんな時はどう過ごすのがベストなのでしょうか。

自分らしさを無理に壊さない!

留学中というと、いずれは帰国しなければならないため、そこでしかできない貴重な体験を求めがちになります。日本にいた時とは違ったことをしなきゃという心理が働くわけです。

しかし、ここで注意しなければならないのは、無理に自分らしさを壊さないようにすることです。

私を例に出してみましょう。私は旅行をする時、誰かと一緒だとどうしても気を使ってしまって居心地が悪いと感じることがあります。留学中には色んな友達を作って楽しみたいと思っていたのですが、そういう約束をたくさんいれたらとても疲れてしまいました。

ただでさえ使う言語が英語だから頭を使っているはずなので、性格に合わないことをしすぎると精神的に疲弊してしまう恐れがあります。

留学すれば、外国に行けば自分が変わるのではないか、そんな期待を持って行く人もいるかと思いますが、性格というのはそんな簡単に変わらないものです。私も良いように変化するかなと淡い期待を抱いていましたが、結局のところ短期間であればそうなれるものの、長期となると疲れが出てくることがわかりました。

留学中という特殊な環境に身を置いているからこそ、いつもとは違ったことをしたくなるものです。しかし、その計画はたまにで良いと思います。

もったいないからという理由で遊びの計画を詰め込みすぎると、慣れていない環境では自分でも知らない間に無理をしてしまっているものです。

留学生用サービスを利用してバスツアー

もし観光に行くのであれば、自分で計画を立てる意外にもお得なツアーがある場合があります。私が留学していた大学では、主に留学生をターゲットとした格安のバスツアーが休日に開催されていました。

Facebookでいつどこに行くかお知らせが届き、行きたいなと思ったらそこで参加の意思を示すだけで良いというとても気軽なものでした。日帰りだと行きやすいですし、一人でも友達と一緒でも自由です。

元からあまり地図が得意でなかったこともあり、私はこのバスツアーを利用してたくさんの素晴らしい場所へ行くことができました。安いのも嬉しいですし、自分一人だけでは行こうと思えなかった場所へも行けました。

そして思わぬことも思いました。留学先の街のシンボルである城がバスの中から見えた時、「ああ、帰ってきたな」と思ったのです。

この時、あまりに自然に思ったので、留学先が第二の故郷となったことを確信できました。これも嬉しかった出来事の一つですね。

留学生向けのサービスは探せばいくつかあると思うので、活用することをおすすめします。日本に関するイベントがあると、日本に興味がある現地の人とも仲良くなれますよ!

テレビを見て過ごすインドアのまったり日曜日

あまり外に行ってばかりでも疲れるので、たまにはずっと部屋から出ない日もどうでしょうか。

実は私の希望した寮の部屋は第一希望が通らず、残念ながらテレビのない部屋となってしまいました。パソコンがあるからいいかと買わなかったのですが、今思うとテレビのある生活をしておけば良かったと後悔しています。

テレビを付けていれば自然と英語が流れてきますし、現地のニュースがわかるので何が起きているか、そこの人たちが何に興味を持っているかがわかりますよね。

テレビCMを見るだけでも人気商品がわかったりしますし、その時旬の芸能人がわかって楽しいと思います。

私はこれができなかったため、現地の流行りなどは全くと言っていいほど知りませんでした。もし見ていたら、ニュースやドラマの話題を自分から振ってもっと話せたかもしれないのに。

共通の話題作りが苦手な人だと、テレビの内容を把握しておくのはおすすめです。

パソコンがあったなら留学先であるイギリスの情報をチェックしていれば良かったのにと思うかもしれませんが、いつも使っている日本語のページにすぐにアクセスできてしまうというのは怖いものです。

私はその誘惑に負け、自ら意識してイギリスに関する情報を取得することを放棄してしまいました。

理解しやすく慣れ親しんだページを使い、むしろ日本で今何が起きているかの方に詳しかったのです。こうならないためにも、テレビはたとえ付けっぱなしでも良いのであると良いなと思いますね。

部活動やサークル活動に勤しむ

留学すると、現地の学生扱いになるので部活動やサークル活動に参加できます。ただし、オリエンテーションでは授業に関することが優先されるので、あまり参加方法が提示されないことが多いようです。

だから、もし加入したいのであれば自分から率先して部活を探し、そこへ足を運ぶことが必要となってきます。

私は、日本人ということから日本好きや日本人が集まるサークルへの声はすぐにかかったのですが、部活動に関する情報は受け身ではあまり入ってきませんでした。ただ、寮にいると勧誘がすごくて、ドアを叩かれることが多かったです。

いないとわかった時にはドアの隙間から勧誘の紙が入れられました。これは現地学生が受ける洗礼で「あるある」です。

現地で友達になった子は、母国でも空手をやっていたためイギリスの大学でも部活に入って頑張っていました。授業が終わって一旦寮に帰り食事を取った後、また大学へ出ていき練習をしていたのです。

休日には部活も活発になるので、どこでどんな部活がどんなことをしているのか、留学したら始めはそれを探しに行くのも良いですね。

興味がある部活を知らずに過ごしてしまうことも珍しくないので、勧誘アピールをしていない部活探しはおすすめです。

友達作りにもうってつけなので、もし勉強優先でまったりとサークルに参加したいなら、決まった曜日に参加希望者だけがパブに集まるというようなゆるいものでも良いと思います。

まとめ

留学生向けの格安バスツアーでの観光、インドアでの過ごし方、部活動やサークル活動への参加。留学先だからと張り切ればそれなりの過ごし方もありますが、長期滞在では自分らしさを無理に曲げずにいることも大切です。

日本で過ごしていた「いつもの休日」も忘れず、まったりと留学生活を楽しみましょう!

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