約8ヶ月のイギリスへの交換留学にかかった費用の総額を公開

イギリス留学

長期で留学をするとなると、やっぱり気になるのがお金ですよね。特に学生だと、アルバイトで大金を稼ぐのが難しく、親に頼るのは気が引けるという心優しい方もいます。

そこでここでは、私がしたイギリスへの1年間の留学費用と、それを自分で稼ぐためにしたことをご紹介します。良かったら参考にしてみてください!

約8ヶ月のイギリス交換留学にかかった総額は130万円

「交換留学っていくらかかるんですか?」これはよくネットで目にする質問です。意外とリアルでは聞かれないのはやっぱり聞きにくいからでしょうか。

代わりに匿名で聞ける質問サイトには留学費用についての質問が多くなっています。それだけ皆さん興味があるのでしょう。

見出しで早速答えてしまいましたが、私の場合、当時の為替レートで1ポンド=110円くらいで留学には130万円くらいかかりましたね。

よく、「一概には言えない」「為替レートにもよる」「大学の制度によりけり」という形で総額が不明瞭になっていますが、具体例を知りたいですよね。ただ、これはあくまで一例として捉えてください。

イギリス留学の総額で使った130万円の内訳

では、何にお金がかかったのかを箇条書きでざっくりと紹介してみます。

  • 寮費(朝食と夕食、ハウスキーパー付き):70万円
  • 往復航空券:20万円
  • 保険料:20万円
  • 観光・お土産・日用品など:20万円

私は現地では大学の寮に暮らしていて、2学期分を過ごしました。朝食と夕食が食堂でバイキング形式で食べられるので、食費も込みでの価格です。

その他ではパスポートの申請であったりビザ発行、そのための交通費などを入れればもう数万円ほど追加となりますが、これは住んでいる地域などによって左右されること、少額であることから除外しました。

奨学金で130万円のうち44万円はもらえる

総額で130万円と言っていますが、実はそのうち44万円はもらえました。日本の大学からの奨学金と、JASSOからの思わぬ奨学金です。どちらも返さなくても良いものです。

「奨学金だなんて成績優秀じゃないともらえないんでしょ」と思ったそこのあなた!実は、私の在籍していた大学から交換留学した生徒は全員もらえました。

大学の奨学金が20万円。そしてJASSOからが24万円です。JASSOは「独立行政法人日本学生支援機構」のことです。

ここからは当時もらえるという話はなかったものの、留学後に1ヶ月に8万円、3ヶ月連続してもらえるという話が舞い込んできました。

大学側がどう話を付けたのかはわかりませんが、とにかく計24万円はもらえることになったので、大学の奨学金と合わせて44万円浮いたのです。

よって、私が個人で負担したのは86万円です。

イギリスに安く留学する方法

イギリスに8ヶ月、1ポンド=110円で行くとしたら130万円。では、これをより安くする方法はないのでしょうか。

保険料は大学から入るよう言われますし、渡航費はどうしたってかかってしまうもの。行く時期だって決まっているから安い時期を狙って行くわけにもいきません。となると、目をつけられるのは寮費になります。

私は長く親元を離れるのがこの留学が初めてで、自分のことを誰も知らない新天地に一人行きました。

家事をほとんどせずに暮らしてきたため、料理は最もネックでした。洗濯や掃除はできるにしても、日本の食材を使わない料理となるとさらに難易度が上がり、健康管理が大変だと判断したのです。

しかし、料理ができる学生さんは違います。海外で体調不良になった時に怖いのであればシェアハウス、一人暮らしを満喫したいのであればアパートを借りると安くなるでしょう。

自炊の仕方によっては食費が節約できますし、シェアハウスなら共有スペース分安くおさえてくれているはず。

であれば、家事をする時間が増えたり、共有するからこその騒音などはあるかもしれませんが、それさえ我慢すれば留学費用を抑えられます。

ちなみに、住む場所は私の周りの友達は結構変えていました。寮の防音がなってなくて近くのアパートに引っ越したという人もいますし、シェアハウスで自信を付けて一人暮らしをするための部屋を借りたという人も。

一度住む場所を日本で決めたら、そこから二度と引っ越しできないなんてことはありません。積極的に動いて常識を破っていくのも留学中に必要となる能力かなと思います。

留学中には節約はすべきではない

あとは安くなるとしたら「観光・お土産・日用品など:20万円」の部分ですが、個人的には留学中に節約をしてしたいことを我慢するのはあまりおすすめしたくありません。

せっかくの1年、人生でそんなにある経験ではありませんから、しっかりと味わってほしいなと思いますね。

まとめ

一つの具体例として、イギリスへの交換留学、8ヶ月でかかる総額を130万円とはっきり書きました。内訳を見て皆さんはどう思ったでしょうか。

もし今留学を考えていて金銭面で悩んでいるのであれば、社会人になってからの出世払いで行きましょう!

貴重な経験ができる機会を利用しないのはもったいないです。

コメント