2カ国留学した後に考えた日本での就職や仕事について

留学

留学中に学位を取れたのであれば、それは資格にもなる。

ただ、語学留学では資格は取れない。おすすめするのは、TOEICなどの英語の資格を日本で取っておくこと。

帰国後でもいいし、留学中でもいい。留学の勉強とは別に、TOEICの勉強をしなければならない。もちろん、TOEICのために留学した人は、海外で勉強したことが役に立つかもしれない。

TOEICでは、英語を書くことを要求されないので、忘れないうちに、ライティングの資格を取ることをお勧めだ。

また、普段から、SNSサイトを使って、英語力をキープすることも有効的。

使える転職サイト

正社員を希望するのであれば、DUDA, Daiob.comが英語を使って就職するのに便利だ。

また、紹介予定派遣を選ぶのであれば、テンプスタッフ、マンパワーなど、派遣の会社に登録して、半年くらいお試し期間を経て、正社員になることも可能。

どの派遣会社を使っていいのかわからない場合は、リクナビ派遣、はたらこねっと、マイナビ、などがいろいろな派遣会社の求人情報をまとめて検索できる。

自分の仕事したい職業を選んでから、派遣会社に登録しよう。

留学を生かせる仕事

ITを外国で学んだのであれば、即戦力で仕事ができる。芸術など、仕事に結びつきにくい分野を外国で選んだのであれば、芸術に近い分野で、仕事をすることが望ましい。

秘書や貿易事務は、英語が書ける人達にお勧めの仕事だ。

英語の履歴書、職務経歴書の書き方

英語で履歴書のことをカリキュラムビエテという。CVと呼ぶこともある。

日本の履歴書と書き方は変わらないが、ワードやエクセルで作ることが必須。

わからなければ、留学中に先生に書いてもらうこともできる。なので、留学中は、資格を取ることと、就職のための準備をしなくてはいけない。

職務経歴書はワーキングエクスペリエンスという。冒頭に自分の住所を英語で書き、パートやアルバイトも含め、今までやってきた仕事を英語に訳そう。

エクセル、ワード、パワーポイントの使い方を知らない人

高校や大学を卒業した後、留学した場合、オフィスでの経験がなかったら、即戦力にならない。

その場合は、派遣会社を使おう。派遣会社は登録のほかに、ワード、エクセル、パワーポイントの使い方を無料で教えてくれる。

大手のテンプスタッフやマンパワー、アデコ、は派遣会社で、仕事の前に使うスキルを教えてくれる。

未経験可の仕事を選ぶこともできるが、ワード、エクセル、パワーポイントを全く知らないより、少し使い方を勉強しておく方が、スムーズに仕事ができる。

将来的に、AIに仕事を取られないように、未来を見据えて、使える技術を勉強しておこう。

また、テレワーク、在宅勤務を将来やりたい場合は、いきなり家で仕事をするとやり方がわからないので、実際にオフィスで働いた経験があるほうがいい。

派遣と正社員のメリット、デメリット

派遣のメリットと言えば、すぐに就業できること。

正社員は、決まるまで時間がかかり、待たされる時間が2か月、面接2回など、受かるか受からないかわからない状態が続く。

派遣社員は定時で帰れたり、ダブルワークもできるので、やりたいことがわからない人にはおすすめだ。

正社員のメリットとしてはお給料が高いことがあげられる。

派遣はボーナスや退職金が出ない。長期休暇を取れることも正社員は魅力的だ。

AIに仕事を取られる

実際にオフィスで働いたり、テレワーク、在宅勤務で働いていても、将来的にAIに仕事を取られてしまい、使えなくなってしまう技術もある。

現在、仕事が無くなってきているのは、翻訳の仕事。

翻訳の機械化が進んでいて、かなりコンピューターで細かい翻訳ができる時代が来ているので、普段からビジネス書を読んだり、セミナーやイベントに参加したりして、未来の仕事で生かせる技術を今から習得することが必要。

都内と地方の仕事の傾向

都内では、自分が留学して学んだ専門分野を生かせるような仕事が多い。

時給やお給料も地方に比べて高い。

しかし、地方で仕事する場合、英語の仕事は英会話の先生くらいしかないことが多い。

将来的に、テレワークや在宅勤務など家の中で仕事ができれば、地方に住んでいても自分の専門分野が活かせるが、現在ではまだテレワークや在宅勤務は普及していなくお給料も安い。

若いうちであれば、都内に住んで、自分の専門分野を生かした仕事に就けるが、地方に帰らなくては行けなくなった時、英語を全く使えない仕事しかないことが多い。

今、地方に住んで将来を見据えて仕事するとすれば、チャットワーク、スカイプ、ドロップボックス、エクセルスプレッドシートを使いこなしておくことが必要。

人生を長いスパンで考えたとき、ずっと都内にいて、家を買ってということが困難であれば、地方に戻って、テレワーク、在宅勤務をしながら、子育て、介護をすることを考えたほうがいい。

特に、女性の場合は、子育てをすると外で勤務することが困難になる場合が多い。英語を使えることを武器にすれば、全く英語が使えない人達より高いお給料がもらえる。

若いうちに海外勤務をして、高いお給料をもらって貯金しておくことも有効的だ。

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