イギリスのスコットランドに1年間英語留学をして分かったこと

イギリス留学

私は大学生の時に、イギリスはスコットランドのエディンバラ大学へ留学しました。日本の大学の交換留学制度を使って、約1年間の海外暮らしです。

そこでのリアルな生活を体験談として書いていくので、もしイギリスへの留学に興味を持っている方がいらっしゃいましたら、是非参考にしてみてくださいね。

スコットランドの基礎知識

まずは、スコットランドという国について。イギリスと私たちが言うのは、いわゆるあの島国でしょう。

しかし、4つの地域が集まった連合王国なので、現地ではその人たちはその地域出身であるということが大きな誇りになっています。

「Are you English?」と言ったらスコットランド人は絶対に「I’m Scottish.」と言います。

首都はエディンバラ。街全体が世界遺産になっているので、行けば世界遺産の中に住むことになります。そのため景観が美しく、カメラ素人が逆立ちして撮っても絵になる景色ばかりです。

貴重な体験

留学から帰ってくると、周りから「どうだった?」と聞かれます。1年もいたから色んなことがあったのに、それをどう言えばいいのかと戸惑いました。

あまりに言われるので、一言でまとめるとやっぱり「つらい事もあったけど楽しかった」となってしまうのですよね。

そこで、ここでは海外ならではの貴重な体験に絞って答えてみたいと思います。

まずはサマータイム!

日本では導入されていませんが、イギリスでは時計の針を1時間、進めるのと戻すのと、私は1年の滞在で2回経験することができました。

部屋にある時計だけでなく、腕時計、その当時の携帯電話、パソコンなどなど、意外とチェックすべきところはたくさんあるのだなと面白く感じました。

食堂が閉まる時間帯を間違えると夕飯抜きになるかもしれません。

私はあまり利用していませんでしたが、電車やバスなどを使って学校へ行く場合には遅刻にも気を付けないといけませんよね。

日本とSkypeでビデオ通話をしていたのですが、時差が9時間の時と8時間の時があるので日本の時間も意識しました。スタンバイしていたらもう相手が寝ていたなんてことも。

近所に城と宮殿がある生活

エディンバラにはエディンバラ城とホリルード宮殿があり、それが1マイルのメインストリートで繋がれています。

そしてその近くに私の滞在していた寮があり、近所になっています。住んでいる地域が世界遺産だし、近所に城と宮殿があるし、なんだかすごい世界に来たなという感じでした。

観光地が近くにあると、結構そこへの案内係になることが多いです。

私の場合は、両親が子どもが留学しているからという理由をつけてやってきたのでその時に案内をしました。

そして、通っている日本の大学は違うものの、高校時代の同級生がイギリスに留学していると聞いて来てくれた時にも案内をし、更にスウェーデンに留学しているという友達が訪ねてきた時にも案内しました。

初めて行った時を含めると、名所には何度も行く機会があると思いますよ!着いてすぐに行きたくなると思いますが、焦らずとも嫌になるほど行けるでしょう。

バナナを食べまくった1年

絶対に言われることの一つに、「イギリスの飯は不味い」ということがあります。私の意見を言うと、これは正直よくわかりません。

私は日本生まれ日本育ち、日本の食事を20歳までし続けて、そこで1年間海外へ行きました。イギリス愛が強すぎるため他の国には足を踏み入れてはいけない(経由は仕方ないのでノーカウントでお願いします!)という謎のルールがあるくらいです。浮気はダメ。

だから、私は日本の食事とイギリスの食事しか知りません。それを比べてしまっては、生まれて20年も慣れ親しんだ日本の料理の方がおいしいと思ってしまうのは自然なことではないでしょうか。

日本の料理はおいしいと言われていますが、お味噌汁を口に含むなりトイレに駆け込む外国人がいるということは、それは育ってきた環境によっても左右されるものだということです。

よってイギリスの料理が不味いのかどうか、私にはわからないのです。

でも、食堂で提供されるバイキング形式の料理は食べられないほど不味いわけでも、特別おいしいわけでもなく、私は毎回部屋にバナナを持ち帰って夜小腹がすくと食べていました。

何故なら、果物は裏切らないから!味を知っているもので、これはイギリスでも変わることがないものでした。

もし、イギリスの料理が口に合わないとなったら迷わずバナナをおすすめします。

まとめ

1年の体験をまとめるのは難しいですが、リアルな情報で言うと上記のサマータイムや世界遺産の中での生活、食生活についてピックアップしたい内容でした。

勉強漬けになるのも悪くはないかもしれませんが、これから留学を考えている方には、やはり現地での生活を存分に感じながらの暮らしをしてもらいたいなと思います。

特に現地ならでわのイベントは要チェック!たくさん思い出を持って帰ってきてほしいです。

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