カナダへワーホリに行くならモントリオールがオススメな理由

留学

ワーキングホリデーという言葉、一度は聞いたことがありますよね。
簡単に言うと、1年間海外で働きながら生活ができるビザを申請できる制度です。

「20代の若者がこの制度を使えるらしいけれど、行った人は現地でどんな生活を送っているのだろう?」気になっている方は多いのではないでしょうか。
ここでは、筆者が20代でカナダにワーキングホリデーに行った経験をもとに、現地での生活について紹介します。

私はカナダのモントリオールを生活拠点に選びました。理由は、会社で出会ったカナダ人の英語がとてもクリアで聞き取りやすかったこと、カナダの中でもモントリオールがあるケベック地方は、ヨーロッパ風の街並みが美しく、時間の流れがのんびりしていて治安が良いと聞いていたからです。

そしてカナダの中でもケベック地方のモントリオールは、ヨーロッパ風の街並みと近代的な建築物のコントラストが美しく、時間の流れがのんびりしていて治安が良いと聞いていた為、興味を持ちました。

実際にその通りで、現地の人々は親切で、危険な目に遭ったことは一度もありません。
モントリオールはフランス語圏でもある為フランス語を学びに来る若者も多いのですが、英語も十分学べる環境ですので、ワーキングホリデーや留学するにはお勧めの場所です。

カナダはワーホリで選ぶのに最適な4つの理由

英語圏の中からカナダをワーホリで選んだ理由は主に4つあります。

  1. 会社で出会った十数人のカナダ人の英語がとてもクリアで聞き取りやすかった
  2. フレンドリーで嫌みのない親日家が多い
  3. 資源豊かでオーストラリアのように水不足に悩むことがない
  4. 早めに申し込めば、比較的ワーキングホリデービザが取りやすい

このようにワーホリでカナダに行くことはすごくメリットがあります。
カナダの中でも特にカナダのモントリオールはワーホリに向いています。

カナダのモントリオールは英語初級者のワーホリにオススメ

モントリオールはフランス語圏と言われており、あまりワーホリで注目される場所ではありません。
しかもワーホリでカナダ行く!というと、殆どがバンクーバーとかトロントをイメージする人が多いです。

ですが、なぜバンクーバーでもトロントでもなくモントリオール?治安が良いのはいいけれど、フランス語圏で本当に英語が学べるの?そう思われるかと思います。

でも、このフランス語圏というのが逆に英語学習の強みとなったのです!

英語初級者がいきなりネイティブスピーカーと会話をすると、スピードが速すぎて、表現が難しすぎて何を話しているのか分からず、ついていけなくなって自信をなくしてしまうことがありますよね。

私は相手に申し訳なくて何度も聞き返せず、つい分かったふりをしてしまうのですが、これでは良い英語学習にはなりません。

モントリオールは第二言語が英語

実はモントリオール出身の若者は第一言語がフランス語で、第二言語として流暢な英語を話す人が多いです。

彼らと英語で話すと、ネイティブスピーカーよりも易しい英語をゆっくり話してくれるので、こちらもリラックスして受け答えができ、会話ができたという自信がつくのです。

分からない単語や表現をひとつひとつ教えてくれる親切さも、第二言語として苦労して英語を学んできた彼らだからできることだと思います。

ワーキングホリデーに行くまでは、ネイティブスピーカーとの会話が全てだと思っていましたが、初めて第二言語同士で会話をすることの意義を知りました。

そのためネイティブスピーカーにこだわらず様々な国籍の人々と交流するものとなりました。

ネイティブスピーカーとも友達になりやすい

最初は思うように友人が作れなかったこともありホームシックになってしまいましたが、交流会やパーティに顔を出すようにしているうちに、いつの間にか国籍問わず心許せる仲間が増えていき、同時に英会話力の向上を実感しました。

モントリオールはコンパクトでアットホームな街なので、日本人やケベック人はもちろん、カナダの他の地方から来たネイティブスピーカーとも出会いやすく、自然と英語漬けの環境に身を置くことができました。

当時バンクーバーやトロントに住んでいた友人たちが、「大きな都市って意外とネイティブスピーカーと仲良くなる機会がない」と嘆いていたので、筆者は場所選びで良い選択をしたのだと思います。

半分は遊びのようなただ楽しむ生活を1年間続けた結果、苦労することなく自然な英会話力が身についていきました。

カナダの留学での気をつけるべきアドバイス

筆者がカナダでの生活をする際に気をつけたことは、決して日本人だけでつるまないこと、ガリ勉をせず、どんどん外に出て遊びの中で自然な英語を身につけていくよう心掛けたということです。

また、先に述べた、第二言語同士で会話することを大切に考え、ネイティブスピーカーのカナダ人だけでなく、モントリオール出身のケベック人、フランス人・韓国人・各国からの移民の人々との関わりを積極的に持ちました。

自分より話せる人からは多くのことを学び、自分より話せない人に丁寧に教えることでそれもまた学びになったのです。

日本人同士で英語の情報交換をすることも勉強のひとつでした。

英語への意識が高い日本人にもたくたん出会いましたが、残念ながら一生に一度の貴重な機会を無駄にしてしまっている日本人も少なからず目にしました。

日本人と一緒に住み、日本人と一緒に働き、日本人がたくさんいる語学学校に通い、日本人と一緒に遊びに行く生活をしていたら、ただの長い観光旅行で終わってしまいます。

それも楽しいかもしれませんが、それだけではあまりにも勿体ない機会です。

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