簡単な単語なのに意外と知らない5つの英単語の隠れた意味

英単語

ネイティブの方と会話をしていると、とくにくだけた会話では、簡単な単語を使っているのに、今のどういう意味だったのかな?と思うこともあります。

その場は、なんとなくやり過ごすこともできますが、後々どうも意味が気になってしまうこともありますよね。

そういったネイティブスピーカー特有の表現だったり、スラング表現を使いこなすことができれば、会話の幅が広がり自分自身がぐっと成長したような気分になれるものです。

そこで今日は簡単な単語で、日常会話に使える単語、表現をご紹介したいと思います!

まずはこれを覚えて、チャンスがあればどんどん使ってみましょう!

簡単な単語にこんな意味が!覚えて使いたい単語5選

①Couch potato

couchというのは、日本語で言うところのカウチ、つまりソファーことですね。家具屋さんなどに行くとカウチという言葉をよく見かけるようになりました。そしてpotatoはご存知の通りポテト、じゃがいものことですね。

この単語の組み合わせから予想が付く方もいるかもしませんが、一言で言うと「怠け者」のことです。一日中ソファーでゴロゴロしているような人のことを言います。He is a couch potato.と言うと、彼は怠け者なんだよ。ということになります。

しかし例えば、週末何するの?と予定を聞かれたときの答えとして、I’m going to be a couch potato.と答えると、家でゆっくりします。というニュアンスにもなるので、必ずしもネガティブな意味ではないんですよ。

他人に使う場合には要注意ですが、自分自身に使う時には便利な表現!とくにインドア派の方は覚えておきたいですよね。

②Lemon

これは、まさしくレモンです。あの果物のレモンのことですが、これには「欠陥品」という意味があるんですよ!なぜ、レモンから欠陥につながるかというと、レモンという果物は見た目ではその酸っぱさは分からないですよね。

そこから転じて、「欠陥があったとしても外見では判断ができない」ということでlemonが使われるようになったと言われています。

使い方としては、This car is a lemon.とか This is a lemon car.という風に言います。

なぜかlemonという表現はアメリカの車に関して使われることが多いような気がするのも、アメリカならではでしょうか。

ちなみに私はアメリカでアパートを引っ越したときに、その家に備え付けてあった冷蔵庫が度々壊れてしまうので、業者に修理を依頼したところ部品が欠損していたそうで、This is a lemon.と言われたことがあります。

③Night owl

続いての表現はこちら。ご覧の通り、夜のフクロウということですが、これは推測するのにも簡単かもしれませんね!

そもそもフクロウというのは夜行性の動物ですが、これを日常会話で使うと、「夜更かしする人、夜型人間」のことを言います。

使い方は、

I am a night owl and play video games until 2 A.M every day.
(僕は夜型人間で毎日深夜2時までゲームしてるんだ。)
You can text her now, because she is a night owl.
(今彼女にメールしてもいいよ、彼女は夜更かししているから。)
こんな感じで使えます。

夜遅くまで起きているというのは、stay up until late at nightという表現でももちろん構いませんが、ちょっと長いですよね。

普段の親しい人との会話ならばNight owlを使ったほうがずっとスッキリした会話になりますよ!

④Fifth wheel

Fifthというのは「5番目」という意味、そして wheelというのは「タイヤ」のことですね。つまり5番目のタイヤということになりますが、これはどういう意味でしょうか?

車にタイヤが5つ付いていたら、うまく走れないと思いませんか?つまり、Fifth wheelというのは「余計なもの」とか「足手まとい」という意味なんです!

これは完全にネガティブな意味なので、他人に対して使うと時には注意が必要ですよ!

使用例としては、このような感じになります。

I felt like a fifth wheel at the party last night.
(昨夜のパーティーではお邪魔虫のような気がしちゃったよ。)
I hope he won’t come. He’ll just be a fifth wheel.
(彼が来ないといいな。足手まといになるだけだよ。)

他人に使う場合には、悪口っぽくなってしまうので使う場面や相手に注意が必要ですね。

しかし自分自身に使う場合には、場になじめなくて居心地が悪かったとか、場違いで恥ずかしかったというようなニュアンスとしても使えるので、自分の気持ちを表現する言い回しとして覚えておくと、より一層自分の感情を相手に伝えやすくなるでしょう!

⑤Hothead

Hotというのは、熱いという意味。そして headは頭。どちらもとても簡単な単語ですね。そして「熱い頭」というと連想もしやすいかもしれません。

Hotheadというのは、「怒りっぽい人」とか「短気な人」という意味があります。そして「後のことを考えずに行動してしまう人」という意味も含んでいます。これも人の性格を表すには便利な表現ですよね!

使い方の例は、こんな感じです。

She is a bit hothead. (彼女はちょっと怒りっぽいよね。)
Don’t be such a hothead. (そんなにカッカするなよ!)

自分や誰かの性質を表すのにも使えますし、怒っている友人をなだめて落ち着かせるときにも使えます。Calm down!(落ち着いて!)と言い添えてあげても良いかもしれませんね。

まとめ

ご紹介したのは、単語自体はどれも非常に簡単なものなので覚えやすいですよね!

そしてシンプルな単語なのにも関わらず、いろいろな意味があり、表現力を豊かにしてくれたり会話をより一層楽しいものにしてくれます。

そしてなによりも、短い言葉で気持ちを伝えることができるので、英会話がとても上達しますよ。

こういったスラング的な表現はもっともっとたくさんあるので、どんどんネイティブスピーカーと話をして、使えそうだと思った表現を盗んでいきましょう!

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