イギリス留学でガーデニングを学ぶ!行く前に知っておきたい5つのこと

イギリス留学

イギリスにガーデニング留学に行きたいと思っているけど、なかなか一歩が踏み出せないあなた!何に迷っていますか?留学に行く前に少し考えすぎていませんか?

今回は、そんなあなたの背中を押したい!ガーデニング留学前にできることと、知っておきたいガーデニング留学情報をまとめました。

イギリスのガーデニングとは

イギリスのガーデニングとは、ここには書ききれないほどの多くの位置づけがあります。そもそもガーデニングがイギリスで流行りだしたのは、イギリスが発展しだしてから。

モダンなビルが建ち、どんどん近代化した社会で、都会に住むイギリス人が恋しくなったのが故郷の田舎の風景。それを再現しようと、ガーデニングを始めたのがきっかけです。

今やガーデニングといったらイギリス!ですが、イギリス人の故郷を思う心がガーデニングをここまで流行らせたのです。

近年、イギリスの都心部では、ガーデニングや庭いじりをしていない家は、近所から苦情が来ることもあるほど!

ほとんどの庭付き一戸建ての一般家庭ではガーデニングが行われていて、周辺住人とのコミュニケーションを円滑にするツールでもあるのです。

日本とイギリスの庭いじりの違い

イギリス式の庭園は、西洋風庭園感が満載!イギリスなのでそりゃそうですよね。

もちろん日本の庭園と同じように美しさは追及していますが、違うのは、日本の庭よりずっと、自然に近いようにデザインされているところでしょう。

そしてなんといっても土地が広いので、高い草木を植えることも可能です。

日本の庭園は、お茶室があったり、小さい空間でいかに美しく見せるかという部分にかなりこだわっていて、象徴的に美しい庭が作られています。

どちらも美しい庭には変わりがないのですが、日本人は形のないものを形にして表現するという部分に長けているのです。

どちらがいい、悪いではなく、日本の庭づくりと、イギリスのガーデニングの考え方がそもそも違うというのをガーデニングの授業を通して学んでいくことでしょう。

ガーデニング留学おすすめの学校

Chichester College(チチェスター) おすすめ度★★★★★

ガーデニングを集中して学べる学校の多くが、ロンドンの郊外か少し田舎のほうにあります。チチェスターカレッジは、West Sussex(ウエストサセックス)にあり、いくつかキャンパスがある中のBrinsburyキャンパスでガーデニングコースを開講しています。

チチェスターから電車で約30分ほど。園芸の基本から学びますが、授業内容の半分以上が実技!

近年では、実技が少なめの学校が多い中、とても珍しく、初心者でも楽しみながら資格取得が目指せます。

Whittle University College (リトルユニバーシティ) おすすめ度★★★★★

リトルユニバーシティのガーデニングコースは、イギリス人が半分以上を占め、日本人・アジア人がほぼいない環境で学習することになります。

完全英語漬けの生活があなたを待っていますよ。

こういった厳しい環境で勉強することになるので、留学生サポートも充実していて、英語力をあげるサポートも充実しています。

最大の特徴としては、園芸に関わる多くのコースから自分に合ったコースが見つけられるところでしょう。

プロのフローリストを目指すコースをはじめ、趣味としてのお花、ガーデニングなど園芸・ガーデニングコースといっても細かくわかれています。

ガーデニング留学に必要な英語力

ガーデニングコースを受講するにあたって、テストのスコアでは、多くの学校がIELTS5以上、会話力もB2(インターミディエイト)以上あればよいとしていますが、これは最低の英語力。

正直、このレベルでスタートするなら最初のうちはかなり苦労するので、一般英語のコースも併せて受講することをおすすめします。

また、日本人のほとんどが英会話力と、テストの成績が伴わないんですよね。

テストの成績は良い傾向にあり、入学ができても、授業が始まってから、意見を言ったり、ディスカッションの際に苦労する人がとっても多いんです。

英語の勉強はしてきても、英語の話し方の練習はしてないから。

テスト勉強ももちろん必要ですが、入学前に英会話力を高めておくと、入学後にあなた自身、少し気楽に授業に取り組めるでしょう。

ガーデニングコース終了後にとれる資格

シティ・アンド・ギルド教会発行の資格

あらゆる分野の職業資格を発行しているのがこのシティ・アンド・ギルド教会です。

ここから発行された資格は、国家認定資格(NVQ)する資格なんです!レベル別に発行しているので、まずは初級レベルを目指しましょう。

RHS Qualification

Royal Horticultural Society(王立園芸協会・RHS)は、なんと1800年代に創立の園芸協会で、ガーデニングに興味があるあなたは聞いたことがあるはず!

かの有名な「チェルシーフラワーショー」の主催者です。

資格は、他の教会の認定資格と同様にレベルごとに分かれていますが、授業はフルタイムのほうが少なく、パートタイムの授業がほとんど。

英語と両立させたいあなたにもぴったり!期間も短い分、授業料も比較的手ごろです。

Kew Diploma(キュー・ディプロマ)

プロとして世界に羽ばたくのが夢なら、世界最高のガーデニングの資格に挑戦してみてはいかがでしょう。キューガーデンという名前は皆さん聞いたことがありますよね?

イギリスにある、世界遺産登録がされている植物園です。

ここで働きながら、資格が取れる!給料ももらえる!そんなプログラムがあります。

園芸経験が2年、基礎知識もすでに持っていることが前提ですが、英語力と知識があれば、海外からの応募も大歓迎!

毎年たった14人しか参加できない、ワーキングホリデーより狭き門ですが、まずは一歩!応募してみなきゃなにも始まりません!

まとめ

ガーデニング留学をしたいのに、何に迷っていますか?英語力?それなら、英語力アップをサポートしてくれる学校もありますし、今から英語の学習を始めましょうよ!

人生一度きり!今始めなくていつ始めましょう?英語はコミュニケーションツールのひとつです。

難しく考えずにまずはこれを機会に第一歩を!イギリスで素敵なガーデニング留学を!

コメント