英語を使った日常会話で覚えておくと便利な形容詞のフレーズ

英会話フレーズ

英語で日常会話をするというと、とてもレベルの高いことに思えるかもしれませんが、例えば街で外国人観光客から道を尋ねられたり、逆に自分が海外旅行に行ったときに、ホテルでチェックインをする場合など、どこででも会話が発生しますね。

そんな時に楽しく会話ができれば、自分の英語力にグンと自信がつきますし、場も和やかになってさらに会話もはずむでしょう。

そこでうまく使いこなしたいのが、形容詞!英語の会話では形容詞をあいづちを打つようなイメージで使われることが多くあります。

今日は、マスターしておきたい形容詞と使い方もあわせてご紹介しますので、旅行や留学、出張など英語を使う機会があるという方は必読ですよ!

相手の会話の内容に「いいね!」と言いたい時は?

誰かと会話をしていて、例えば相手が「昨日、スカイツリーを見に行ってきたの」と言った場合には、日本語では「いいですね」とか「へ~いいなぁ!」という風にまずは返答をしますよね。

ではこれを英語でどう表現したらいいでしょうか?
英語の場合、この表現は非常にバリエーションが豊かです。よく使われる表現はこんな感じです。

That’s nice! / great! / good!
→比較的軽い感じのリアクションとして幅広いシーンで使えます。That’sを省いて、Great!のような感じでカジュアルにあいづちを打つように使うと、その先の会話もスムーズになります。
Awesome! / Wonderful! / Cool!
→Awesomeという単語はネイティブの方と話をしていると非常によく耳にする単語です。日本語のニュアンスだと「すごいいいじゃん!」のように、少し感情が入ったイメージです。
Amazing!
→Amazingは、度合いとしてはかなり興奮度が強く、この例の場合だと、自分自身もスカイツリーにすごく憧れていて、「すごい!」というような気持ちも含まれます。

どんどん会話が続く場合には、ずっと同じリアクションでは単調になってしまい相手に退屈しているのかも?と誤解させてしまうかもしれません。

また、英語では前に使った単語とは違う単語を使うことが好まれるので、リアクションひとつでも自分の中でレパートリーをたくさん持っておいたほうがスマートな会話ができますよ。

相手の状況などに同情の気持ちを表したい時

会話していて、常にポジティブな内容とは限りませんよね。例えば、「今朝、電車の乗り遅れて遅刻してしまった」というような場合には、相手に対して気の毒という気持ちになりますよね。では、こういったときにどうリアクションすべきか見ていきましょう。

That’s too bad /tough.
→度合いとしては一番軽く、サラッと流すように使える表現です。相手の状況がそこまで悪くないときや、その先の会話をうながすようなあいづちの意味合いでも使えます。気の毒なんだけれど笑えちゃう!というような話のときにも使える表現ですよ。
Poor thing!
→poorというのは貧しいという意味ではないので、ご安心ください。お気の毒という意味があり、「まぁかわいそう」のような意味になります。そして「○○さんがかわいそう」と言いたいときには、Poor○○!という風に言うことができますよ。
I’m sorry to hear that.
→これは同情の度合いとして重めです。遅刻が原因で大切な試験を逃してしまったとか、クビになってしまったとか、かなり重大なシーンで使う表現になります。

こういった同情を示す表現を多く知っておけば、どんな度合いの時でも対応できますし、こういう風にあいづちを打っている間に、次に何と言っていいか考える時間も作れます。

相手を思いやるとなかなか言葉が出てこないということもありますよね。

相手の発言に共感を示す時

では次に、話をしていて「うんうん、わかるよ」と、フラットな感情で共感を示したい時もありますよね。そんな時に便利な言い回しを覚えておきましょう。

・That’s understandable!
・I know. / I feel you.
・I got you.

ちなみに最初のunderstandable意外は形容詞ではありませんが、これらの表現は、すべて「わかるよ」とか「そうだよね」というニュアンスなので、これを会話の中で使い分けて、相手が話しやすい流れにすると、より一層会話も弾むかもしれませんね!

確認事項に対しての英語での返答

そして最後に、会話の中で予定や約束したことを一緒に確認したりすることもありますね。しかも日常会話だけでなく、海外旅行でホテルのチェックインをする際や、レストランで注文した時など、相手からこれでよかったですね?と確認を求められる場合も多くあるので、この状況が一番多く遭遇するかもしれませんよ。

そんな時は「YES」とか「OK!」ばかりではなく、いろいろなリアクションを取ってみましょう。

That’s right! / perfect.
→その通りです、間違いありませんという感じですね。事務的な場面でも使えます。
Super! /Exactly!
→こちらは、たくさんの確認事項があってその全てを完璧に把握してもらっている時などに、多少の感謝の気持ちもこもります。「完璧です!」のようなニュアンスになります。

まとめ

英語で会話をする時には、文法よりも形容詞を多く知っていたほうが会話が弾むものです。実際にネイティブの人と話をしてみると、それが実感できるはずですよ。

まずは今回ご紹介した形容詞や表現を覚えて使ってみましょう。使っているうちにどんどん定着して、自然と気持ちのこもった言い方ができるようになってきます。

そして話しているうちに、相手の発言から、また新しい言い回しなども発見できるかもしれませんよ!

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